sitainasan’s blog

ここのブログはゆっくり茶番劇を投稿している人達に向けての物です

プログラミングの勉強に挫折した人へ

どうもみなさんこんにちは、したいなさんです。今回は、プログラミングの勉強に挫折した人に対しての、もう一度プログラミングを勉強しませんか?という記事です。先ず、僕自身プログラミングの勉強で何回も挫折しました。その度に、何回も挑戦しているんですけど、挫折したままの人というのは挑戦する気力がない人達だと思うんですけど、先ず、基本的にプログラミングは時間との戦いです。何故なら、何回もやっていけば基本的には上達していきます。僕の場合は、失敗を失敗だって思っていなくて、どうしても、悔しいんですよね。悔しくて何回も挑戦してしまって、それでも、失敗して、それでも悔しくてやめられずにプログラミング中毒者になったわけなんですけども、正直こういう考え方って誰しもがしている訳ではないんですよね。なので、僕がやっていた、勉強をして、失敗をした人が挫折しているわけだと思うんですけど、なので、今回は、今からいう勉強方法をすると挫折するから、最後のオススメの勉強方法なども書いてあるので、プログラミングに興味がある人なら、是非挑戦してみてほしいんですけども、先ずは、僕がやっていた絶対に成長しない勉強方法について書いていきたいと思います。

1.全て暗記する

これは、誰もが挫折するから要因になるうちの一つの要素です。これは、大半の人がやっていた事だと思うんですけど、そもそも、プログラミング言語とかって、沢山種類があるし、一つ一つ覚えても、結局使わないんですよね。正直、最低限の暗記ならいいと思うんですけど、全てを暗記しようとしても、結局は時間の無駄に終わってしまうので、意味がないんですよね、それに結局できずに挫折してしまえば、それこそ時間の無駄だし、最初から全部覚える必要もないので、先ずは最低限の文法を覚えておけばいいので、皆さんは、全て暗記しないで最低限の文法だけを覚えればいいので、全て暗記しなくても問題ないです。それに、大体の事は、ネットに公開されているので、ネット検索で探せば、問題ないので、それだったら調べる癖をつけた方がいいと思います。

 

2.ただ本を読むだけで終わらせる

この勉強もあまり効率の良い物ではないです。確かに本を読むことは悪いことではないんですけども、読んだまま、何もインプットしないことがよくないのです。折角学習したのなら、それを実践しなければ何の意味もありません。なので、インプットだけではなく、アウトプットも大事なので、やってみてはどうでしょうか?

 

とまあ、このあたりが初心者の内にやりがちな勉強方法なんですが、確かにやり方とはしては悪くはないんですが、極端すぎるのがダメなんですよね。プログラミングは、学校の勉強とは違うので、学校とかで教わる勉強方法も意味はないです。
プログラミング学習で最も大切な事は、インプットとアウトプットをすることです。それで、最後にオススメの勉強方法について書いていきたいと思います。

3.覚えた内容を使って何かしらのサービスを作る

はい、この方法が一番オススメの勉強方法です。これなら、学習した内容をそのままアウトプットしているので、実践的で、効率のいいものになっています。他にもネットのどっかのコードを何回も書いて実践するというのも効率的です。一番大事なのはインプットとアウトプットの両方をすることです。インプットだけでは結局なにもできないまま時間と労力を失うだけです。なので、必ずインプットとアウトプットをして下さい。

おまけ

最後におまけなんですけど、プログラミング学習サポートサービスをそのまま使うというのもいい手なのでやってみてくださいね